• 洋子

大日月地神示【後巻】六十七

 皆々因縁相応に顕れておるのじゃぞ。誰彼が悪いと申しておるが、相手は己の鏡となりてもおるのじゃ。

 色に狂わされ堕ちてゆかれる方、多いぞ。何でもかんでも意のまま欲望の赴くままで良いと申すは、魔の教えぞ。悪魔の甘い囁きじゃぞ。魔の者の声に操られる出ないぞ。己に都合良くこじつけ、好き勝手いたし、不和広げ仲違いさせること喜ぶ者ぞ。誰もが弱きところ突っつかれ続ければ、苦しみますぞ。魔は、苦しみを見つけ出入り口にして、人の心覗き込んではあら探しいたし、面白がってあれやこれやといじりますのじゃ。一を五にも十にも誇張し変えて、人民を苦しませますぞ。負の念送り続け、繰り返し繰り返し、過去の記憶をあぶり出し見聞きさせ、人民苦しませ喜ぶのじゃ。魔は、嫌らしくも腹立たしくも恥ずかしくも顕れ、人を弄ぶものぞ。ゆえに魅入られるでないぞ。魔の甘い囁きに惚れるでないぞ。善の仮面被りた悪となりて、己に都合良きこと申しては、他を苦しませる自己中心的な人となりますぞ。魔の僕と化すのでありますのぞ。

 人民、魔の者あまり知らんから、こうして申し聞かすのでありますぞ。苦しみは見聞きさせられていること多いから、魔に言って聞かせねばならん。苦を誇張するな。嘘を申すな。我の苦と共に立ち去れと、己の心に向けて声出して言いなされよ。魔は人に気づかれること、一番嫌うのぞ。人に気づかれぬように悪さいたすが、魔の者らの喜びであるのぞ。神示、読み聞かせなされ。この神示は、人民声出して靈人らに聞かせるものでもありますぞ。真の教えを読み聞かせ、真を理解させ、靈界そのものを改善させるための書でありますぞ。地の靈界が真の世とならねば、人の世は良くならんのじゃ。

 靈主体従(れいしゅたいじゅう)とは、靈界と人間界とは表裏一体であり、靈界が変われば人間界も変わるということ申しておりますのぞ。靈界とは思考の世界ぞ。人間界とは顕在化される世界でありますのじゃ。靈界と人間界との間に、言葉ありますぞ。音靈(おとたま)でありますぞ。響きの中に思考と感情すべてが込められておりますのじゃ。顕在化させる素(もと)でありますのじゃぞ。ゆえに、神示、読みなされよ。日毎夜毎、読んでみなされ。真の世創るため、言靈(ことたま)として、あの世とこの世に転写しなされ。靈、人、共に読み聞かせなされ。それぞれの心変わりて、因縁解消させて良きようになるから、心込めて声出して読みなされよ。そんなことで世が変わるのか、と笑う者おるであろうが嘘は申さんぞ。まずは読む者が変わりて、読む者の縁者も変わりて、言靈(ことたま)響く場も変わりて、関わっておる靈人らが次々に変わり行きて、不和解消いたし病も治りて、良き氣が渦巻いて世に広がりますのじゃ。地域も国も変わりますのじゃ。騙されたと思うて、本気で読んで見なされよ。素直に改心なさりて綺麗さっぱりとなりて、うれしうれしたのしたのしあっぱれ変わりますぞ。

 ウの大神から流れくる真の氣を、靈団靈人らを通じ、神人健仁に降ろして言葉とし綴りた書でありますぞ。神人は、古(いにしえ)より言葉降ろして人民導くお役させてきた御魂でありますから、間違いないのぞ。この書は、末代残る世の立て替え立て直しさせるため地の民に授けた真の神示でありますのじゃ。靈人殿、人民殿、よくよく見極めて下されよ。この期に及んで嘘は申さんぞ。大日月地大神大靈団御靈とは、大銀河系の大和(たいわ)をなす大靈団のことでありますぞ。地の民、救うためのこの度のお仕組みでありますぞ。神一厘のお仕組みぞ。言靈のお仕組みでありますぞ。

 あーー、いーー、うーー、えーー、おーー、

 日の本に隠して受け継いできた真の言靈の力でありますのじゃ。真の靈団に繋がる響きでありますのじゃ。

 あーーわーーやーーらーーわーーうーーるーーうーーるーーうーー。

 喜び唄うて下されよ。

 まことうれしうれしたのしたのしかわるかわる。

 ありがたいありがたいあっぱれあっぱれ。

二◯一七年十二月十三日 大日月地大神御靈

和す日来たる地の◎。

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