• 洋子

大日月地神示【後巻】二十三

最終更新: 5月15日

 人民、今の己を活かしなされよ。魚は鳥にはなれんぞ。鳥は魚にはなれんのであるぞ。無いものねだりは苦しむのであるから、早うお分かり下され。御魂相応であるが、真喜びぞ。魚に鳥にいたしてやるぞと偽り申して、煽るでないぞ。騙して人儲け金儲けいたすでないぞ。魚は飛魚(とびうお)に鳥は鵜(う)にしか精々なれんのであるから、なれぬものにはなれぬのぞ。分かりたか。

 皆々それぞれに出来ることと出来ぬこと理解いたせば、己の使い方、活かし方、生き方わかるぞ。既に喜びの種はおのおのに与えてあるのぞ。日々活かせよ。磨けよ。育めよ。喜んでもらいなされよ。お偉い様になろうとせず、皆々様方に頭下げて、感謝いたし続け、生きる者になりなされ。皆々様方に喜んで頂くこと、日々考え生きる者になりなされ。愛されるぞ。尊ばれますぞ。

 個々に必要なものは、既に与えてあるぞ。一つ二つ三つ皆々に与えてあるから、己には取柄が何も無いと申すは己の思い込み、ただの無い物ねだりの類(たぐ)いぞ。与えてありますぞ。必要なもの必要なだけあるのが、真喜びぞ。必要以上にあると苦しみますのぞ。人民、必要以上に求めるから、騙されるから、苦しむのでありますのぞ。分かりたか。

 世の在り方も同じでありますのぞ。皆々貴いお役目出来る喜びの種、初めから植え付けてあるから、己をよく見て下されよ。己に何があるのじゃ、何も無いではないかと申すならば、縁ある者に聞いてみなされ。そなたに在るもの、そなたの良きところ、皆々お教え下さいますぞ。教えて頂くのであるぞ。そなた、我出すから騙されるのぞ。騙されるには騙されるだけのもの、腹に在るからぞ。苦しむは苦しむだけの学び、己に必要あるからぞ。

 相手悪く申すでないぞ。みな必要ゆえのこと。己映して見させて頂いておるのじゃ。皆々御魂相応であるのじゃ。それぞれ身魂磨きいたさすために、縁ある者同士引き寄せて学ばせおうて、共に変わらせる仕組みぞ。苦しくて嬉しい仕組みであるのぞ。過去の敵、親子兄弟にいたすことあるぞ。因縁解消させるためであるぞ。それも喜びであるのぞ。苦しみの元である汚れ掃除洗濯いたすが、真の生きる学び。汚れ無い者、誰一人としておらんぞ。身魂掃除洗濯いたし、磨けば皆々綺麗になるのぞ。輝きて眩しく映るぞ。

 御魂相応に世は顕れて参りますのじゃ。修行でありますのじゃ。生きるだけで、修行になっておりますのじゃぞ。自ら難行苦行、要らんぞ。人集め、見世物、お止め下され。人民、生きることで十分多くを学び成長させていただけますのじゃから、どこでも何いたしても誰でも修行できますのじゃ。人民、特別な者になろうと思うでないぞ。

皆々それぞれに感謝いたし生きること、何よりの修行でありますぞ。御魂相応に変わる変わる。あっぱれ変わる身魂磨き。

 うれしうれしたのしたのしかわるかわる、ありがたいありがたい、うるうおう、やーわーらーおー。

二〇一六年二月五日 大日月地大神大靈団御靈 歌う。神人結ぶ。

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