• 洋子

大日月地神示【前巻】「や」の巻

 これまでのこと、いかにして申せばよいか、おのおのに伝えて参りたなれど、どれほど曇り酷(ひど)いか、分かりてきたであろうに。皆々うれしたのし生きるには、それ相応の磨きが必要であろう。磨くには、磨く氣が必要であろう。その氣がなくなっておるのが今であるのじゃ。その氣まで無くしてしもうておるのが、そなたらの因縁であるのじゃ。ゆえに、変えようと思っても変わらんであろうに。皆々我の強い御魂ばかり、よくまあここまで大きくなりたものじゃのう。己、自分で生きておると思うてか。良いか。そなたらには、身体を貸して学ばせておるのじゃ。まだ分からぬか。そなたらは、皆々学びの霊じゃ。霊として生き、生まれ変わり練り直し、喜び与えておるのじゃ。神も無き者として、魔物の容れ物となりておる人民ばかり。早う目醒まされよ。我は巫女じゃ。我は神の遣いじゃと申しておるが、神の神子(みこ)すべてであろうに。己ばかり特別じゃと申すもの、誰一人としておらんのじゃぞ。大神の眼から見れば、すべてが可愛い子じゃ。力、そなた自分で持っていると思うたら無くなるぞ。いつでもお役替えられますのじゃ。良いか。皆々大切お役頂いておるのじゃが、まだ目覚めん人民には、何が何だかまださっぱり分かるまいに。

 神とは、そなたらに見当とれん存在なれど、分かるように申すならば、目に見える存在である日、月、地ぞ。ゆえにまずは足元に気つけと申しておたのじゃ。そなたら、唾吐き捨てておった地そのものが神のご神体ぞ。我の物じゃと奪いおうておった地が、この方のお身体であるぞ。どうじゃ、この方、そなたの物か。そなたの物というもの何一つ無いぞ。人民勝手に己の物と決めておること、まだ分からんか。要らん決め事、いよいよ無くいたすぞ。魔物、どこまで行っても、親には勝てんぞ。善悪戦わして、いよいよ一つ練り合わすぞ。いよいよ動いておろうがな。いつまでも人民可愛さに我慢も限界に来ておるから、激しくなってきておるのじゃぞ。大難を小難にいたして、一人でも多く救いたいなれど、もう後には引けん所に来て激しさ増すから、食うことも出来なくなって参るから、それぞれ覚悟いたして、これからの大峠こせるようにようく堪えて下されよ。

 次の世は、真光に包まれた見事な世ぞ。何もかも、皆うれしたのしと楽に暮らせる、うれしうれしたのしたのしの世ぞ。何でもただで取らすから、争うこと無いから、自ずと皆のために働き、仲良う暮らすこと出来るから、皆々そのこと待っていて下されよ。じゃが、ひとまずふるいに掛けることとなりますぞ。ふるいに掛けるとは、御魂磨けた者だけ残るようにいたすという事であり、魔物はいよいよ消えてしまうということでもあるぞ。念で話す世となるゆえに嘘はつけんのじゃから、いよいよ真の姿が見え透くのじゃぞ。それぞれ守護霊様方も見透しぞ。それぞれの想念界も見透しとなるのじゃから、魔物は住めん道理じゃな。磨けた人民うれしたのし、磨けん人民恥ずかしなりて、表に出て来れんようになるぞ。いよいよ神と獣とに分かれると申すぞ。神は、うれしたのし生きる人民のこと。神霊人(かみひと)共に暮らすのじゃから、地の神となるのぞ。獣とは、真の進化出来ぬ人の事を申すぞ。獣と同様、奪い合い殺し合う者を言うぞ。

 それぞれに神、霊、共に歩む仕組みとは、おのおのが真の姿を知る事となりて、本来のお役目に喜び仕え奉ること申すぞ。いよいよとは、1414、一四一四である。5と5じゃ。五と五じゃ。五の意味、お分かり下されよ。真(まこと)の秘密、いよいよじゃ。それ、あい する御魂、お役となる。十〇(あい)する意味、学びなされよ。それぞれに意味あるぞ。ひふみ、喜びぞ。真(まこと)、まことぞ。いろは、みことぞ。みこと、命(みこと)ぞ。尊(みこと)、三言(みこと)であるぞ。それぞれに学ばせておるから、八通(やとお)りに読めるのであるのじゃ。難しくお考えなさるなよ。心で読みて下されよ。何度も何度も読みて下されよ。うれしたのしと声出して、皆に聞かせるようにお読み下され。皆にとは、霊、神、大神に向けて、お役下されと申すのぞ。素直、一等じゃ。何でも素直一等じゃ。素(す)、直(なお)、一(いつ)、十(とう)、じゃぞ。分かりたか。これ艮金神申す、うれしうれし言葉であった。「は」の巻。みなに映せよ。何ゆえか分かる時来るから、恐れ生むでないぞ。

 これは皆に伝えねばならん神示(ふで)であるが、無理に伝える神示(ふで)ではないぞ。良いか。皆とは、縁ある者に伝えるために降ろさせておるのじゃ。読んで毒となる人民多いから、読ませんで良いぞ。読ませんほうが良い場合もあるから申すぞ。読めるそなたらは、それだけの因縁ある御魂と思いなされよ。それだけのお働きなされ。いよいよぞ。荒の神動けば、この神示(ふで)も読めんようになるゆえ、しっかり腹に入れて下されよ。おのおのが神示(ふで)となりて、皆をうれしうれしたのしたのしと、灯り燈して前歩いて下されよ。いよいよぞ。神人、これからは皆に伝える時期きたから、表に出て参るぞ。良いか。これからは表に出て、これ、一二三(ひふみ)申せ。良いか。では、新しいお役であるぞ。あいするお役と伝えるお役じゃ。お伝え下されよ。これからは、皆々手取りおうて仲良うお進みなされ。これが真(まこと)のひふみ一厘(いちりん)、はじめの仕組みじゃ。いよいよじゃぞ。オロシヤもそろそろ大きく動くぞ。覚悟いたせよ。食う物貯えよ。無くなってゆくぞ。自分らで産めよ。皆で作れよ。まだまだ雨も風も吹くから、食う物作りなされ。一から二、三と踏み始めが肝心じゃ。生きていること、喜べよ。生かされておるのは、生きてお役目いたすことであるゆえぞ。己、お役に励めよ。

2007年六月一日 艮金神 うるうしおくの中今じゃ。

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