• 洋子

大日月地神示【前巻】「ぬ」の巻

 皆々それぞれに生きておるのじゃ。であるが、それぞれみな繋がっておるのじゃぞ。不平不満申す者、多いのう。己が正しいと申す人民、みな無くなるぞ。そのこと自ずとそのようになりておること、まだ気づかんか。皆々、我が身可愛さに常に誰かのせいにいたし、呼吸(いき)していること当たり前に申すでないぞ。何もせずに生きられることの貴さに気づけば、天国近いぞ。天国に暮らせるのじゃぞ。人民みなそれぞれ生きてゆくと思うておるが、草木、虫けら、獣も皆々大事なお役目持っておるのじゃから、殺して下さるなよ。それぞれに繋がり大事であるのじゃから、人民、早う誠に生きて下され。いつまで経っても皆の為には生きられんと申す人民、いよいよとなりて来たから、これからのことますます生きてゆくには難も多いなれど、そのうち新しい幕上がりて、これは何とした事かと、うれしうれしと、みな声挙げて喜ぶ時いよいよ訪れるから、出来ぬ、存ぜぬ、そればかりでは共倒れぞ。

 皆、何ゆえに生きておるか考えてみよれ。こればかりは、おのおのみな考えて歩まねば、霊人として己道見失い、辛い人生歩むこととなるのぞ。皆のために生きるとは、皆を愛する己ともなるよういたすことぞ。世界の平和を願い、隣人と喧嘩いたす人民多いのう。あべこべご自分主義、神も閉口じゃ。何ゆえ己のみの神といたすのか。そのこと気づかん人民、いずれも神を小使い思うておるに分からんか。そなたらは、皆々大事にせねばならんもの捨て、捨てねばならんものにしがみついておいでじゃ。

 出直し出直し、皆々出直しですぞ。良いな。これもみな生きてゆくために大事なことでありますのじゃ。思いが正されねば、人民生きてゆけんぞ。すべては思い、靈の世界から顕れるのじゃから、物中心のお考え、お止め下されよ。神は物でもあるが、靈でもあるぞ。無、であるぞ。有、となるぞ。どこまでも皆のために存在いたしておるから、みな分からんのも無理ないなれど、この者にこうして書かせておるのも、お役ある者であるゆえいたさせておるのじゃ。お偉いさんには困る困る。あれは偽物これは偽物、それは自分が偽物であるがゆえに申すのであるぞ。本物見る目あるならば、皆を大事に思う思いに満ちておるのじゃ。分かりたか。

 己が一番と申す人民、そなたは、獣の容れ物となりておりて、この方の申すことも、聞こえん、知らん、聞きたくない、どこまでも我がままになりておるのじゃ。この方、皆々大事に思う大神であるのじゃぞ。そなたばかり大事にいたす神ではないのじゃから、真悟れよ。この者、大神の御魂、霊人伝えて伺い、皆にお伝えいたすお役目。赤子心となりて、容れ物となりておるがゆえに、こうして皆に伝えられておるのじゃ。元からの隠し御魂ぞ。鍛えに鍛えてここまでに練り上げて、お役に遣っておるのじゃ。みな分からん苦労に苦労させ今にあるのじゃから、何ゆえにこの者なのかと申す人民、見かけばかりの判断では、世の移り変わりも分かりはせんぞ。



 これまでの宗教は宗教じゃ。教えとなりて導き、それぞれに応じて申してきたなれど、この文、皆に申すのじゃ。それぞれ縁ある者伝えて下されよ。縁ある者繋がり下され。我捨てて、皆に申すのじゃ。それぞれ縁ある者伝えて下されよ。縁ある者繋がり下され。我捨てて、皆々仲良う手分けいたして、新しい仕組みお創り下され。真のうれしうれしの世、皆でお創りなされ。神々様はお手伝いでありますぞ。どれ、いずれは、神は隠居じゃ。みな人民にお任せいたして、お見守りいたすから、身魂磨いた人民、この方にまつろえよ。祀り合わせて苦しみ無い、うれしうれしとなりて下され。皆々生きる時代となりたぞ。生かす時代となりたぞ。これ皆、あといと合わせて、愛といたすのじゃ。男と女と仲良うなさりて下され。それぞれのお役目、ちゃんと見失わんように褒め称えおうて下されよ。人民みな大事なお役目担い、この世の日月の民といたしてお遣いいたすのじゃから、素直に変わられよ。

 これからは、いよいよ実地もあるゆえ、意を知りなされ。身を見つめなされ。縁ある者同士、仲良うお進みなされ。神、見つめ歩まれよ。光、見つめなされ。光、出せよ。光となりなされ。これ、みのあのそのし。これ、よのちのさのそ。良いか。分からん者、分からんで良いのじゃ。分かりたか。

2006年十一月十日 天の日月の神

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