• 洋子

よひとやむみな 日の出の巻 火と水

左は火、右は水ぞ。

人の左半身は火、右半身は水ぞ。

火は心、御魂ぞ。

火は放っておいても付かん。

人間の御魂を見ておると、

はかない炎もあれば、大きく輝くばかりの炎もある。

それが身魂磨きの程度として現れておる。

その大きさが神とつながる人間の証ぞ。

水は行い、活動ぞ。

水が流れるように行はできるのじゃ。

水は無理せんぞ。

火は中心ぞ。

火の神と水の神ぞ。

それは日の神と月の神。


太古、太陽と地球と月は一体であった。

今は離れているとはいえ、つながりは途絶えてはおらん。

地球が太陽を中心に回っておるからと、

日の神ばかり拝んで、月の神を忘れてはならん。

中心ばかりで渦を、周囲を、行いをおろそかにしてはならんということぞ。


人に直々の恵みをくださるのは、水の神、月の神ぞ。

物質的現世に生きる人間は、お土がないと生きてはいけん。

日の神もおろそかにしてはならん。

水は身を護る神、火は魂を護る神ぞ。


火と水とで組み組みて、人ぞ。

魂と水を組んで、人間ぞ。

身は、水で出来ているぞ。

火の魂を入れてあるのだぞ。


国土も同様。

地球も御魂とお土があるのだぞ。

日本のお土にも魂が宿っているのじゃ。


渦海(うずみ)の御用も大切じゃ。

渦海とは、沼や湖も入る。

流れてきたものが、そこに溜まって循環し、交換し、また流れていく。


人も同じじゃ。

入ってくるものを、聖なる氣に変換するのが人間。

その方法を伝えるぞ。


外からの刺激で湧きおこった我の感情や思いから、

すぐに離れて、中心に戻れ。

中心に戻れると、静かな心になれるから分かるであろう。

そして、周辺に湧いた感情や思いが

だんだん小さくなるのを待て。


小さくなっていくのが分かったら、

それができた自分に愛と感謝を伝えよ。

それが神と和合した自分の力であり、愛であり、

善き循環じゃ。

聖なる氣じゃ。


今は、聖なる氣に変換できずに、そのまま流しておるではないか。

もっと汚して流しておる者もおる。

流さず溜めておる者もおる。

溜めると、腐るぞ。

穢れるばかりぞ。

振り返ってみてくれよ。

分かってくれよ。


神殿守れ。神殿掃除しなされよ。



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