• 洋子

よひとやむみな 天つ巻 天から降りる人、天へ昇る人

「嵐の中の捨て小舟」と申しておったが、

今その通りとなっておろう。

どうすることも出来まい。

船頭殿、苦しい時の神頼みでもよいぞ。

心に神をまつっておくれ。

神の心地よい場を、そなたの中に作っておくれ。

そなたが我から離れた時に、神は鎮まれる

それがまつるということじゃ。

神はそれを待っておるぞ。


光が現れるぞ。

光が現れると、道がはっきりと分かってくる。

我を手放したときに見えないものが見え、

分からなかったことが分かってくる。

わたくしにだまされたと思って、言う通りにしてごらんなされ。

自分でもビックリするようにうまく事が運ぶであろう。


富士の御山に腰かけて、

わたくしは世界中を守る。

辛酉の日は、結構な日と申してあるが、

結構な日とは、恐い日でもある。

自ら命を絶つ者もいれば、

死にゆく者も増えるであろう。

波動が下がり、神とのつながりが切れる者が増えるであろう。

昇り降りで忙しくなるぞ。


五十九柱の人に、お役を願いときが近づいた。

奥山に紅葉があるうちにと思えども

いつまでも紅葉はないぞ。


そのうちにと思っていてはならんぞ。




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