• 洋子

よひとやむみな 地つ巻 混乱の世

地の氣が渦を巻き大渦となり、すべてを巻き込みみじんにする。

地つ巻である。


混乱の世

今は、闇の世から明けつつある。

されど夜が明けたことを分かっておらん。

いよいよ夜が明けたら、「なるほどそうであったか」とビックリするであろうが、

それでは間に合わん。


神の船は出るぞ。

それまでに考えを変えておいてくだされよ。

この道を信じれば、すぐに良くなると思っている人もおるなれど、

それはそなたの心のままぞ。

道に外れた者は誰彼なく苦しむ。

これまでのやり方をすっかりと変えねば、世は治まらんと申しておろう。


人の上に立つ者は、苦しくなるぞ。

途中の者も、苦しくなるぞ。

誰もが上の言うことを聞かん世になるぞ。

すべてまぜこぜの状態となる。

今の社会を動かしている元が壊れるのじゃ。


お金も役に立たん。

学も役に立たん。

通信も役に立たん。

水にも電気にも困るぞ。

何が起こったのか、どうしたらよいのか分からず、

道に迷う者ばかりとなる。

誰を信じてよいか分からぬ人間ばかりであるから、

争いや取り合いも増えるであろう。

お上が取り締まろうにも、らちが明かん。

お上もそれどころではなくなるであろう。

心しておれ。



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