• 洋子

よひとやむみな 下つ巻 輪廻転生から学ぶ

人は何度も生まれ変わる。

数々の人生で親となり子となり、夫婦となり、兄弟や同胞となって

生まれては死んでゆく。

それぞれの人生で、それぞれの御用をしておる。

人間同士も、世界の民も、みな同胞と申すのはたとえではない。


今の敵も前は友であり、親であり、師であったであろう。

今の友も、過去の人生では敵であったであろう。

何千回も生きておれば、

すべて世界の人間は、神と血がつながっている誠の同胞。


されど同胞同士の喧嘩も時によりけりぞ。

あまり分からぬと神も堪忍袋の緒が切れるぞ。


この道を信じる者がやって来るのを待つばかりではならん。

一人が七人の人に知らせよ。

その七人が済んだら、次の御用がある。


一度聞いたら十を知る人間でないと、御用は務まらん。

十を知る者は、身魂磨きができているから分かるのじゃ。

神がすでにその者と調和しておるから分かるのじゃ。

自分がそうじゃと思う者は慢心ぞ。

我があれば、自分の声を神の声じゃと勘違いする。


因縁の身魂は、どんなに苦しくても、勇んで出来る世の元からの道ぞ。

七人に知らせたら、お役ぞ。

知らせるばかりで、頭にしか入らん者もたくさんおる。

分かったつもりでおるが、

我に振り回されていることに氣づかん者たちじゃ。


道とは知識ではない。

生き方ぞ。

日々の暮らしぞ。

分かって変わるのが本ものじゃ。

自らそれを行い、しっかり伝えよ。


お役の者は、神のじきじきの使いぞ。神柱ぞ。


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