• 洋子

よひとやむみな 下つ巻 神力と我

神が宿る山々の宮は、五十九の岩で作らせておいた。

今の人間には信じられんような神力をつかい、

神心となった因縁の身魂とともに作ったのじゃ。

偶然じゃ。奇跡じゃと申して折るが、

曇りのない目で見てみれば、

偶然にできたものではないことぐらい分かるであろう。

我を出してもしれたこと。

何事も神に任せて、取り越し苦労するな。


我が無くてもならず、我が有ってもならず。

我のない純粋な意識が主、我は従じゃ。

我は使うもので、使われるものではない。


我から離れることで、

我でできる以上のことができるのじゃ。

何をやってもうまくいく人間や、

奇跡と思えることができる人間がおるであろう。

真似をしてもうまくいかんであろう。

神は見えぬところで力を出すぞ。


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