• 洋子

よひとやむみな 下つ巻 御魂と身体

御魂ばかりでもならんし、頭や身体ばかりでもならん。

身体の中心に神の御靈があるのが、誠の神の民の姿。

元の神国の民は、

神の心を中心に据えた肉体を持っておったが、

御魂が神国と切れ、頭脳と肉体が、外の国で栄えて、

どちらも半身となってしまった。

よく考えてみれば分かるであろう。

御魂も半身、身体も半身、

御魂と身体とを合わせて、まことの神の代に致せるのじゃ。


今の戦は、御魂と知識・学問との戦い。

科学の進化は生活を便利にしたが、

人々を幸福にしたのではない。

幸福になるのは神との調和ぞ。

神の教えぞ。

心の進化ぞ。

神の最後の仕組みと申すのは、知識・学問に御靈を入れること。

それが神を入れることじゃ。


神のない科学で世界は穢れる。

科学のない御魂では、現実界の繁栄はない。

知識・学問も半分、御魂も半分。

どちらもこのままでは立ち行かん。

神と調和した科学の発達が、新しい御代の科学。

神の心を入れた科学が生まれるぞ。

よく心に刻んでおいてくれよ。


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