• 洋子

よひとやむみな 上つ巻 神をまつろう

今度の御用は結構な御用。

いくら金を積んでも、因縁のない者に御用はさせん。

今に御用させてくれと金を持って来る者が折ろうが、

神の御用は金ではない。

慾にまみれた汚れた金は御用にならん。

邪魔じゃ。

何もかも神がするから慾を出すな。


誠のものを集めるから何も心配するな。

日々に分かって来る。

あとしばらくぞ。

素直な人間には、楽しく楽な暮らしをさせるから心配するな。

気の毒が出るぞ。


神の用意は済んでおるから、人間の用意を早くしてくれよ。

用意して、早くまつってくれよ。

家の中に神をまつることではないぞ。

そなたの心の中に、神がまつろえる場所を作れということぞ。


神をまつろうとは、神が心地よく鎮まれる場を作るということじゃ。

心を静め、目を閉じて迷走してみよ。

そなたの胸の奥に神聖なる場所がある。

そこは、そなたの御魂の場所であり、神や宇宙とつながるところ。


しばらくそこに意識を置き、その静けさを味わえ。

やがて、神の気が心に満たされて来るのを感じるであろう。

その状態を常とすると、神とともに生きることができる。

神のエネルギーと調和することができる。

それが満たされた心じゃ。

それをしっかりと味わえ。


これが神の神殿を心に作ることぞ。

そのために身魂を掃除しておらんと神は入れん。


「富士は晴れたり、日本晴れ」と申すことが段々分かって来るぞ。



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