Aburaya will open on Spring 2020.

​あぶらやのオーナー林夫妻は、元々、大阪の商売人。

玄関の内側には、「十二月十二日」と書かれた紙が上下逆に貼られている。

これ、何ですか?と聞くと、優しそうなご主人、ジローさんの顔に茶目っ気たっぷりの笑顔が広がりました。

「それな!昔から大阪の商売人は、それを玄関に貼ってたんや!天下一の大泥棒の石川五右衛門が釜茹でにされた日や!五右衛門みたいな泥棒さんに来られたら、困るやろ。そやさかい 泥棒さんが来ませんように!と反対に貼ったんや。」

「へええ~!知らんかった。」

しかし、なかなか深い。人のモン盗りたくなる泥棒さんは、懐具合は勿論の事、心も貧しくないと泥棒しない。その反対の人は、懐具合も心も豊かな人。そんな人たちに沢山来てくださいな!という大阪の商売人のユーモアとお金に対するポジティブで大らかな考え方。「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな!」そんな挨拶の中で豊かな人間関係が育まれ、豊かな循環が生れる。深い、すごい!

​奥様のハナさんは、おもてなし上手!相手の気持ちにそっと寄り添い、元気一杯のエールを送ってくれる。ハナさんと会った日は、心が温かくなって、幸せ気分になります。動くヒーリングスポット。

そんなお二人が、なぜ ここに居を移し、ゲストハウスをしようと決めたのか?

ただ、この大原の里山が美しかったから、

​ただ、この油屋と呼ばれているこの家に魅了されたから、

ただ、この土地に心地良い癒しとパワーを感じたから、

ただ、この場所で沢山の人と出会い、笑い、幸せに暮らしたいと強く願ったから、

​そして、ここでなら、心豊かな人たちと大笑いして幸せに生きてゆけると信じられたから。

それからハナさんとジローさんは、この家の小さな「美しい」を見つけては磨き、愛おしみ、庭の小さな「命」を見つけては手入れをしました。庭の石たちは、どこに身を置きたいのか?囲炉裏は?障子は? ハナさんとジローさんは、どうしたらこの家が喜ぶのか?耳を澄ませました。毎日、掃除をしたり、修理をしたり、ピカピカになった柱に話しかけてみたり、ジローさんが丹精込めて増やした庭の苔たちの美しさに眺めてはほくそ笑んだり。。。

すると風が吹き始めました。さわやかな優しい風が。その風に乗って人がこの家に集まり始めました。私もその風に乗ってハナさんとジローさんに出会いました。

きっと、ここは、爽やかな風のように、サラサラ流れる清流のように 誰でも手を伸ばせば、自分の幸せと豊かさを感じられる場所になると信じています。豊かな循環 大原 あぶらやです。

Access to Aburaya
 

あぶらや への行き方

公共交通機関利用

JR京都駅より山陰線にて「綾部駅」下車。南側のロータリーよりローカルバス(みわバス)が午後3本出ております。所要時間は約15分、運賃は¥200です。停留所「大原」にて下車、徒歩30秒にてあぶらやの玄関です。

出発時間:14:44/17:02/17:42 平日、土曜日運行  

日曜日と祝日は運休となりますので、ご注意下さい。

綾部駅よりタクシー利用になりますと、約3500(中型タクシー)。

もし、タイミングが合えば、地元有志による送迎サービスを提供させていただきます。

前々日までに到着日、綾部駅到着時間をお知らせ下さい。これは、その日、その時間帯に空いている地元住民の自家用車による好意の送迎サービスです。直接、心づけとして¥1000円お支払下さい。

 

Kinu & Kukai

Address: Kitaihorie Nishku Osaka, Japan 

In charge of Yoko Kobayashi

Email: yoko57kobayashi@gmail.com

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